日本の窓は非常識!?
冬は暖かく、夏は涼しい、そんな快適な家で生活したいですよね。そのためには家の断熱が非常に重要になります。家の断熱性能を上げるために大切なのは、実はサッシとガラスなのです!
先進国では、断熱性能の高い樹脂サッシが主流で約50%以上が樹脂サッシを使用しています。しかし、日本ではアルミサッシが約90%、樹脂サッシは約8%とアルミサッシが主流です。
夏場の暑い空気は窓からいちばん入ってきますし、冬場はせっかく暖めた空気が窓からいちばん逃げているのです!
そこでオススメなのが「樹脂サッシとアルゴンガス入りLow-Eペアガラス」です!
「樹脂サッシとアルゴンガス入りLow-Eペアガラス」はアルミサッシと比べて断熱性は3.9倍も高いですが、価格も約2倍近く高くなります。
しかし、イシンホームの家はなんと「樹脂サッシとアルゴンガス入りLow-Eペアガラス」が標準装備で付いているのです!! とってもお得ですね(*‘∀‘)
断熱性能がいいので光熱費の節約にもなります。ちりも積もれば大きな差額になりますよね。
防音効果もとても良いです。
実際に体感したい方は、八鹿町米里OPEN HOUSEへご来場ください!